人を知る先輩社員インタビュー平野正記｜三伸工業株式会社採用特設サイト - 大型構造物・非鉄金属製品の製造、産業機器・研究機器の販売、各種合理化設備の設計 -

何事も事実と客観性を重んじて
真摯に誠実に対応。

EPISODE 01

あなたの現在の仕事内容を教えてください

入社当初は生産管理業務を担当。製造作業の円滑な進行と職場の安心と安全の確保に取り組みながら、自由に臨機応変に仕事を進め課題を解決する三伸工業の仕事を学びました。現在は社長指示の案件対応や見積り作業、会社全体のコスト削減に係る案件提案や補助金・助成金などの検討と申請等、各拠点との調整業務に携わっています。業務では、協力会社・関連会社・社内も含めて、いろいろな方と連携して仕事を進めるので、何事も事実と客観性を重んじて真摯に誠実に対応するよう心がけています。

真面目に誠実に
仕事と向き合う楽しさ。

EPISODE 02

仕事のやりがいを教えてください

物事には真面目に誠実に取り組みたい質なので、責任の所在が明確で決裁権も与えられている現在の状況が好きです。三伸工業は「正直者が馬鹿を見ることがない」職場だと思うので、その中で努力をして課題を解決していく事にやりがいを感じています。現在の担当部署はいろいろなことをやっている分、納期が重なった時は仕事をこなすのが大変ですが、基本的にルーティン業務が少なく、毎日違うことをやっているのでマンネリにならないところが楽しいです。

風通しが良く「自由」な環境で
全体の「プラス」となる人材を目指したい。

EPISODE 03

これからの目標を教えてください

三伸工業は「誠実・信頼・清潔」を行動規範として掲げていて、これは「常に成長し信頼される企業と人格を追求する」事を目的としています。そんなふうに言うと堅苦しく思われるかもしれませんが、社長を先頭にみんながこの規範を徹底する事によって、会社はとても風通しが良く、社長や上司と直接話ができる環境が常にあります。ちょっと「自由」すぎて自分で目標を立てられないと不安になるくらい「自由」です。私は営業職ではないので、個人的なノルマがない分、全社的に影響がある部分について会社のプラスとなることを判断・提案できるような人材になりたいと考えています。今後は「人材育成プラン」の標準化なども課題として取り組んでいきたいです。

ある一日のスケジュール

DAIRY SCHEDULE